2017年12月26日

C93の告知

■C93について

 お久し振りです、広瀬凌です。すっかり間が空いてしまいましたが、冬コミ新刊ありまぁす!
C93表紙.png

 お品書きはこちら!

 今回の新刊はりのら文庫番外編『わらいかたをおしえてよ』を頒布いたします。
 文庫148P/フルカラーカバー/600円です。
 秋はぶっちゃけ間に合いそうにありませんでしたので、今回は見送りました。近いうちにお届けできたらと思いますので、お待ちあれ!

 で、新刊『わらいかたをおしえてよ』なのですが、カバーは『ハンバーグ記念日』、『魔女旅に出る』のコミカライズを描いていただいた白樺まさらさんです。イェーイ素敵! お品書きにもあるとおり、表紙イラストのポストカードとしおりが先着順につきますのでそちらもよろしくどうぞ。

 また、作品の内容にかんしてはこちらにサンプルをぺたり
 今回はなんとゲストにウルーさんとれむまるさんをお呼びしたアンソロジーっぽい形式になっております。そう、ぼく以外の人が、りんののらんこを書いたわけです。なんだかすごいことになっちゃったぞ!

 広瀬凌
 蘭子と乃々が夏の道を塞ぐあいつとの魂の戦いを描いた『少女の道を塞ぎしもの』
 いまいち写真で笑顔をみせるのが苦手な凛だったが、あるきっかけからそれを克服する。凛に笑顔が増えた理由と方法を探る『笑い方を教えてよ』
 
 ウルー
 ある日島村卯月というアイドルに出会った凛が、不思議とその名前に見覚えがあるという謎を追う『私はどこで彼女の名を見たのか?』

 れむまる
 『魔女旅に出る』に登場した近藤さんが夏休みに東京に遊びに来るも、蘭子は補習で学校から離れられない。東京案内を頼まれたのはまさかの森久保乃々だった−−という『おやすみのひ』

 の4本が収録された短編集でございます。気になった方はぜひ、当日スペースに遊びにきていだけると!
 また、今回はシリーズものの3冊目ということもあり、少々次のトピックでそもそもどんなシリーズなのか補足しますので、ご興味あるかたはご一読をば。

■そもそも『りのら文庫』とは一体なんなのか
 凛の通う高校へ蘭子と乃々が入学してきた、という設定の小説本です。これまで『ゆずを籠の中へ!』で発行してきた本の流れを汲んでいまして、3人とも同じ事務所に所属しております。その辺りの経緯はPixiv小説にいくつか既刊をアップしていますので、そちらをご参照になっていただくのもいいかもですが、『りのら文庫』を楽しんでいたたく分には必須というわけではないと思います。『りのら文庫』から入っていただいて過去に遡る、という読み方も面白いかもしれません。

 何冊か出している内に作中で時間が経過しており、凛は高校三年生、蘭子と乃々は一年生という塩梅です。彼女たちの一年を描く、春、夏、秋、冬の4冊での発行を予定していましたが、ちょっとこちらの作業の見込み違いもあったため、春、夏、番外編となっている次第であります。秋、冬も近いうちにお届けしますので、気に入っていただけたら応援していただけるとうれしいです。

 お話の傾向というか内容をもう少し細分化したジャンルで言うと、いわゆる日常の謎というミステリー仕立てのお話とも言えるでしょうか。とはいえ、殺人事件やらが起きるというわけではなく、日常にふっと湧いた不思議についてのお話です。
 例えばサンプルにある春のお話『消しゴムにピント』は、入学式に乃々が割れた消しゴムを握りしめている、という少し不思議な出来事について凛が考えを巡らせるお話でもあります。
 同様に夏で公開している『槍と傘』では、蘭子のお気に入りの傘がなくなってしまった理由を3人で追い求めていきます。
 その他、ダーツ場で起きる些細な争いと謎の顛末、フラワースタンドの注文を受け付けない凛の実家が一つだけ受け付けたその理由などなどのお話が短編集として描かれています。
 また、純粋なパズルストーリーというよりは、謎解きで起きる出来事を通して3人の成長や変化を描く青春小説的な内容です。あんまりミステリーはなぁ、というひとでも全然読めると思います。上にあげた二作は全文が公開されていますので、雰囲気などつかめるかと。気になる方はご一読をば。

 春のお話『はるのあらし』、夏のお話『なつのあめ』も発行した分は幸いにもご好評を頂き、在庫もC93に持ち込む分と、少部数メロンブックスさんの委託にあるのみです。再版は正直きびしいと思っていますので(はるのあらしは既に一回しています)物理の本で欲しい方はこのタイミングでぜひよろしくお願いします!

 以上です。ではでは。
posted by 広瀬凌 at 21:01| Comment(0) | 告知

2017年08月11日

C92の告知

■C92について

 お久し振りです、広瀬凌です。いつのまにか夏コミも直前でした。今回も新刊あるぜ!



 お品書きでございます。
 新刊は前回の『はるのあらし』の続きである『なつのあめ』。前巻を読んでいなくてもわからんことはないと思いますが、できれば『はるのあらし』を読んでからの方がいいかもしれません。いちおう、前巻のネタバレ的な内容もなくはないので。C92にも持っていきますし、メロンブックスさんへの追加納品もしますので、よければそちらからぜひに。

 本の詳細は、文庫、フルカラーカバー、184Pで700円
 収録作は、盗まれた蘭子の傘を追う『槍と傘』、夜のプールにあらわれた幽霊の謎『細い月がみている』、夏の屋上にできた密室に凛と乃々がとじこめられる『夏の密室』の3本立てでございます。

 新刊には先着でポストカードとしおりが着きます。(なくなってしまったらごめんなさい)
 また、今回カバーイラストをあしらった缶バッジセットもつくってみました。300円です。

 店舗委託も例の如くメロンブック様にお願いしております。
 現在予約可能ですので、遠方で来られない方はぜひごりようください。
 (https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=274537

■その他
 すっかり告知しそびれてしまいましたが、WHITE HEARTの白樺まさらさんが描いてくれた『魔女旅に出る』が上下巻で無事完結しております。イェーイ!
 下巻はコミケ初頒布で、当サークルでも委託で置きます。ぼくも書き下ろしの短編『雷の距離』を寄稿しましたので、ぜひこちらもごひいきに。



 また、白樺さんの新刊はこれまでに出た楓さん中心の『こいかぜシリーズ』をまとめた総集編です。これもすごいおもしろいので、ぜひどうぞ。



 あと告知しそびれていましたが(いくつあるんだ?)ウルーさん主催の武うづSSアンソロジー第2弾『Only Your Smile2』にも参加しておりました。
 (http://ch.nicovideo.jp/uru_magical/blomaga/ar1208735)
 こちらに武うづSS『13月に雪が降っている』を寄稿しております。こちらも当サークルで委託してコミケ初頒布ですので、ぜひごひいきに。

 それじゃ、当日はよろしく!!
posted by 広瀬凌 at 23:02| Comment(0) | 告知

2016年12月25日

C91の告知

■C91告知について

 おひさしぶりです、広瀬凌です。年の瀬も迫りコミケ一週間前ってなわけで、冬コミの告知ですよオラァン!
 今回もデレマスSS本! サークルスペースは、3日目 ヨ37a『ゆずを籠の中へ!』。お誕生日席だぜヤッター!
 お品書きはこんな感じ!
展示パネル.png

 新刊は、凛×乃々×蘭子SS本、題して『りのら文庫 はるのあらし』文庫148P、500円
 ざっくり言うと凛の通う高校へ蘭子と乃々が入学してくる学園青春ミステリ短編集でございます。
 『消しゴムにピント』、『放課後渋谷倶楽部』、『フラワースタンド』の三本+エピローグが収録。それぞれりんののらんこが日常の謎に挑んだり遊んだり勉強したりとバラエティ豊かな一冊となっております。
 リンク先があるSSはまるっと最後まで読めるサンプルです。事前に中身のチェックなどしておきたいかた、ご一読をば。

 あと、お品書きにあるとおり、会場分にはりんののコピーSS本がおまけでつく予定です。今まさに書いております。そう、書いています。本当にオマケは完成するのか? それは君が会場で確認しよう!(なかったらスイマセン)

 もひとつ。今回チャレンジで電子書籍(pdfとmobi、PCやKindleで読めます)をダウンロードできるチケットみたいなのを挟んでおく予定なので、ぜひご利用ください。

 店舗委託はメロンブック様にお願いしております。
 遠方でこられなかった方は、ぜひこちらをどうぞ!

■関連情報とか

 ぼくが以前に発行した蘭子SS本『魔女旅に出る』を、なんと白樺さんがコミカライズしてくれました! いぇい。
 お隣のヨ37b『WHITE HEART』および、ぼくのスペースでも置く手筈になっておりますので、ぜひ新刊とご一緒に手にとってください。
 上巻100Pの大ボリューム。白樺さん、渾身のコミカライズをとくとみよ。いや本当すごいぞ!

 では、そんな感じで。
posted by 広瀬凌 at 17:42| Comment(0) | 告知